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今日は、初来日、直前のマイアミでの公演です。

前日のニューヨーク公演では、ますますこなれたパフォーマンスを見せ付けてくれましたが、
今回のライヴは、それを上回る凄まじいパワーとまとまりがあるパフォーマンスを知らしめてくれます。

ブート関係の雑誌でも絶賛されたブートです。音質の悪くなく、時たま音が切れたりしますが、気にさせないスゴイ物です。

#1 迷信
会場のどよめきから始まります。もうこの時点でワクワクします。

いきなりトーキングモジュレターをかましてくれます。すぐにドラが響き渡り、会場はシーンとして、一体何の音なのかとオーディエンスの戸惑う様子が記録されています。

全世界で初めてトーキングモジュレーターがこのロックコンサートで披露されたのでしょう。!!!

ジェフ自信もカッコイイと思ったに違いありません。

そして、曲が始まります。

イントロも成功し、リズムは走らずに安定しています。
ベースが入ってからのヴォルテージの上がり具合いといい、ほんまにスゴイ!

ファンキーから、やっとこさハードロックへと変わったリアルな変化の時期を録音した音源ともいえます。
もう今までに無い一丸となったプレイが堪能できます。

今回は、レスポールでエコーやリバーブがかかりまくってて、コズミックな世界とハードロックの世界が融合した、ほんまにスゴイライヴが体験できます。

また、このCDは、音のヘヴィーでカッコイイ音像でもあります。

そして、ギターソロは、スタジオアルバムのソロを発展させたような感じで、ぐちゃぐちゃにチョーキングしたりとかなりアグレッシヴな演奏です。

エンディングもギンギンで一箇所音が途切れます。

そして、無事に終わります。この時のドラムもすごくヘヴィーに叩きまくりです。

もう会場は大喝采の渦、バンドの連中の喜ぶ顔が浮かびます。

#2 すぐさまリヴィンアロン イントロがカッコイイ曲で、決まってます。
ドラムがハチャメチャに叩いています。ほんまに凄まじいで!

ブレイクでテンポを落としキメの部分もバッチリです。
ドラムがロールしますが、カーマインのチューブをくわえてトーキングドラムを披露!

そして歌に突入しますが、合いの手のギターカッティングも決まっています。

ブレイク時のベースも野太いサウンドで圧倒されますね、そして肝心のギターソロは?
ちょっと躊躇いながら入るのですが、バックのスゴイグルーヴに、直ぐに対応し乗ったプレイをしていきます。

手癖の連発と連続ですが、バックのお陰でカッコよく、おんなじフレーズなのに、何の遜色も無くノリノリ。

ここでのギターはギンギンにエコーとリバーヴがかかっており、歌とギターの掛け合いも上手く決まっています。
なかなかのテクですよ。

#3 アイムソープラウド
スムースに曲に繋がっています。

歌がスゴイです。ティムとカーマインはコンビネーション抜群でジェフの歌っているのが分かります。
感動を呼ぶハードバラードですね!

ミュートを用いたギターも決まっていますし、その後に出てくるソロもあぶなっかしい所はあるもののなかなかいいです。

2回目の歌も熱唱!1箇所音が切れます がキニシナイ!!
ギターのチューニングも狂っていなくて奇跡が起こったのかも知れません。

エンディングの辺もバッチリで、またギターの歪みも美しいです。

もうオフィシャル(スタジオとライヴの両方)も霞んでしまうほどカッコイイです。

長い目のエンディングもだれる事無く進行していきます。

ラストでジェフがギターの弦をピックでこすり、最後の最後でこけたのか?貧弱になり終わります。

#4 Lady
ハードロックの極みの曲で、スネア一発!イントロからしてテンションが高く難なく歌が入ります。
流れる様な演奏をバックにパワ全開で歌われます。

時折、妙にエコーやリバーヴ音が大きくなるのは一体どう云う事なんでしょうね?
そして、ソロは今までに無いスローなコード弾きで始まって行きます。

と思ってたら、例によって手癖の連発が出現します。又か!
でも今回はリキが入っているかのごとくハードに聞えますね!!!

再び歌に入るのですが、歌のバックでもジェフのギターは全開でヴォリュームをいじったりする気配もありません。

恐らくティムとカーマインのドデカイサウンドに応酬してたんでしょうね!
そして、短いドタバタドラムの後にエンディング、オーディエンスは開いた口が塞がらない って感じです。

#5 morning dew
さて今回のこの曲は?
ベースが会場を埋め尽くし、それをバックに歌が始まります。
すごいリバーヴです、まるでイギリスの湿った感じみたい!いい音な事。

歌のバックではジェフとティムが決まったフレーズを延々と弾き、やっとこさギターソロが始まります。

もう何を弾いても許せるくらい高いテンションのバックです。
あまり聞いた事の無い、手癖でない フレーズが聞けます。

おぉ~~と思うのもつかの間!再び手癖の応酬!!!!
そんで、お決まりの頭痛のドラムソロ!今回も激しいーし。途中にトーキングドラムまで出てくるサービス!

そしてエンディング、無事に着地に成功します。ジェフはすかさずチューニング!!つづく

音楽広場




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